元旦
イラスト受け取りに立ち会う期日だったが諸事情で郵送となる。
最寄り駅の神社で初詣。
甘酒飲んで心地よく。
無料で羽子板やコマを貸し出しして子供たちが遊んでる。自分が子どもの頃はそういうのなかったな。
神楽のテープがところどころとぎれていて『奇談』の8ミリフィルムの音声のようでコワイ。
夫婦で実家に挨拶に。
駅でsuicaのさかざきちはるさんの『ペンギンのおかいもの』買う。
家で夫婦で読む。
予想以上にとってもかわいい。
家では年賀状書きと、休み明け締め切りの『仮面の世界』最終回後編のプラン練る(初回についてはHPの着ぐるみ実写系参照)。取材は終わっているので書く作業が純粋に残っている。
テレビで『相棒』元旦スペシャル見る。感想はHPの刑事版に。
ブログ『失恋論』を更新。昔『お前がセカイを殺したいなら』で書いた『愛と誠』と論旨は同じだが、前は岩清水弘の一人称という変化球だったので今回の方が批評っぽくなっている。
- 作者: さかざきちはる
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: 単行本
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元旦の掲載紙は、
想像こそ文化のエネルギー源/四国4新聞社・正月企画(愛媛新聞、高知新聞、徳島新聞、四国新聞)/2006年1月1日