メール

 SAPIO書評ゲラ戻し。

  来月締め切りの原稿の取材計画練ったものを担当氏に相談メール。以下その文面。企画段階につき伏字あり。

 「このあいだはお世話になりました。
  ●●●のほうも、色々調べた結果、取材しようと思っている人をお三方ほど絞りました。
  その中で誰かお一人、と思っています。
  そのうちの一人である●●●●さんという、●●●反対を●●●●●や●●●●●に呼びかけている中心人物でもある●●●●(http://www.●●●●●●●●●●●●)が、●●●を舞台にした「●●●」のような映画を完成させ、●公開するそうです(http://●●●●●●●●●●●●)。
  ●●さんを●●●に取材するかどうかはともかく、完成しているという映画があるなら、ぜひ見てみたいと思います。「●●●」っぽいというのが、『三丁目の夕日』にも通じるところだと思いますので。
  以下が製作会社の連絡先なので、●●●●●社さんからご確認していただけませんでしょうか。
  http://●●●●●●●●
 よろしくおねがいします。
 他の候補は、『●●●●●●●』というこれも●●●を舞台にした2000年の映画(http://●●●●●●●●●●●●)をプロデュースした●●●●●の●●●●●さんか、「●●●●●●●●●●」という団体の代表をしている●●●の●●●●さん(●●●●●●●●●●●●)を考えています。

  世代という点では、僕や●●●監督と同い年である●●●●さんが「街」論としていいと思うのですが、映画というくくりでは、●●さんがいいかなと思っています。
 ●●さんは19●●年生まれですが●●●に人気のあるアーティストの●●●●を多数手がけているため●●●●●に居る人でもあります。
 ●●●のランドマークともいえる●●劇場と●●●●横丁の生みの親である●●●●さんにしてからが●●●●出身で、●●の●●●が潰れたために乗り出してきたという●●もあり、●●に見出せる、人々の中にある「映画で見た風景と、映画のような風景」の交差という点でも捉えられると思います。

 ご相談できれば幸いです!」