二通りの読み方
特撮誌の連載原稿書く。参考用に『仮面ライダースーパー1』の第一話見返す。ライダー史上ここまでハードな初回はないのでは。
夕方は新聞の記者さんと会う。
この日記を読むと、僕がいつ書いているのか不思議だと言われる。
でも前に別の編集氏からは、日記を読むといつも書いてばかりでこんな仕事はとても自分には出来ないと言われたことがある。
同じ内容でどっちにも読まれるということに、不思議さを感じる。
参加しているある文集の郵送作業する。
『ドキュメンタリーは嘘をつく』読み終わる。